スキップしてメイン コンテンツに移動

【四方山話③】【大団円:きっかけ作り編】地道に作ったクロムブックのキーボード_今回の取組の集大成だと思っています。

 2月になってから、クロムブックのキーボードに興味を持ちました。というのも、何かWindowsPCのキーボードと違ったからです。

で、Excelでイラストを作り、それをクリスタで1個ずつに分解して、スクラッチに並べました。時間がかかりましたが、ゴールに着くまでの筋道を考えて・・・、とてもうまい具合に進めることができたと思いました。

これは、十分満足できました。良かったです。うんうん!


【スクラッチサイト】

https://scratch.mit.edu/projects/497726699/


ちなみに、思考の流れを残している方は、こちら。

https://scratch.mit.edu/projects/490384481/

ただし、イラストをそれぞれ削除していないので、重いです。基本は、上の方で。


丑年還暦の1月2日

 スクラッチ同好会 Fresh start!

 Scratchでプログラミング【きっかけ作り編】をスタートしました。


3月末までと言ってはいたけれど・・・。やっぱり、いろいろ難しいなと思いました。

でも、このブログにもう一度光を当ててあげたいという思いは叶ったと思います。

もともとから、自分自身の自己満足のために始めたブログです。で、今回の取組を振り返ってみますと、とても満足できたという思いが湧いてきました。本当に良かったと思います。

回向返照(えこうへんしょう)!

これにて、「Scratchでプログラミング【きっかけ作り編】」は一件落着といたします。

十分、満足できましたよ!!!

コメント

このブログの人気の投稿

【四方山話】寝かせておくと熟成するモノ。

 【Scratchサイト】20210425_⑤ランダム時計_all_完成形 https://scratch.mit.edu/projects/520724187/ 昨年の10月頃に、時計のプロジェクトを作りました。その時はその時で、よくできた!と思ったのですが、少し気になるところもありました。 あれから半年が過ぎました。もう一度プロジェクトを開いてみました。すると、何かスルスルと問題点が氷解していったのでした。 半年、寝かせておいてプロジェクトが熟成したのです。 1990年代、私は映像を編集するのに苦労していました。ビデオカメラをビデオデッキに直接ラインでつないで、撮影した映像をカメラからデッキに送りました。で、デッキで必要なところを録画しました。映像を直接につなぎ合わせて作っていたのです。題の部分は、画用紙に手書きで書いて、それをビデオカメラで撮して、ビデオデッキで必要な時間だけ録画しました。三脚でビデオカメラを固定して・・・。デジタルだけど、アナログな編集でした。 ミレニアムになって、パソコンに映像自体を取り込んで自在に編集できるようになった時、嬉しくて、めっちゃ高いパソコンを買ったのを思い出します。でも、その時は、映像ラインと音声ラインが微妙にずれたりして、やっぱり苦労していました。現在は、そんなことはありませんね。もっと上手にビデオ編集がしたいなあという気持ちを心の中で持ち続けていたので、パソコンが進歩した時、飛びつくことができたのだと思います。 そう考えてみると、捨てずに寝かせておくことで、できるようになるものって、結構あったような気がします。その頃は、ICTの進歩が純粋に面白かったです。 現在は、もうICTについていきたいとなかなか思えません。実際、スマホ・タブレットが苦手です。まずもって、見辛いのです。 でも、ほんの数週間前、家族でLINEを始めました。今までは、仕事の一部としてパソコンを使っていたけれど、これからは、趣味としてスマホやタブレットが楽しめたらいいなあと思うこの頃だったりします。

ランダム時計_Mission complete!

【スクラッチサイト】  https://scratch.mit.edu/projects/524039899/ ボール(黄)は2個、追加しました。文字盤の数字を表示したり隠したりします。 良い感じで進化したと思います。 Mission complete!

【説明④】ステージのサイズは 縦360px 横480px です。

ステージのサイズは縦が360px、横が480pxで、3対4の縦横比 ステージの座標 中心は、(x:0、y:0) x方向が-240px~240px(横480px) y方向が-180px~180px(縦360px) は10px分だけ、右に移動するということ。 スプライトをx方向で240歩(240px)動かすということは、ステージの中心から右端まで移動させるということ。 ステージのサイズと座標を理解すれば、スプライトを思った場所に配置できます。