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【演習⑨】【演習⑩】電流イライラ棒

【演習⑨】素材作り→こっちの方が、ブロックがごちゃごちゃしていない。

https://scratch.mit.edu/projects/477999357/


【演習⑩】こちらが完成形

https://scratch.mit.edu/projects/478057812/


イラ棒・イラボールの動きを改良しました。

https://scratch.mit.edu/projects/478688163/


迷路と電流イライラ棒は、プログラムとしては、対になります。壁に当たってOK!なものと、壁に当たったらアウトになるもの。片方が分かればもう片方も作ってみたくなる。そんな感じです。

話が少し変わりますが、プロジェクトをいろいろと作っていくと、飾りがほしくなります。飾りというのは、『スプライトが大きくなったり小さくなったり、少しずつ消えたり現れたり。色が変わったり、音が鳴ったり。』という感じのものです。プログラムがだんだんと彩色されていくような・・・。本筋のプログラムができたら、次はいろいろと飾っていくのも面白いものですね。プログラム自体が元気になっていくような気がします。

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【説明④】ステージのサイズは 縦360px 横480px です。

ステージのサイズは縦が360px、横が480pxで、3対4の縦横比 ステージの座標 中心は、(x:0、y:0) x方向が-240px~240px(横480px) y方向が-180px~180px(縦360px) は10px分だけ、右に移動するということ。 スプライトをx方向で240歩(240px)動かすということは、ステージの中心から右端まで移動させるということ。 ステージのサイズと座標を理解すれば、スプライトを思った場所に配置できます。

【演習⑧】33Maze

【Scratchサイト】↓  https://scratch.mit.edu/projects/477750315/ 左右上下キーで移動します。 背景に迷路を33面置いて、1面クリアしたらランダムに次の面へ移動します。 ふるさとのメロディが5回繰り返し流れます。そこで、終了です。 さて、何面クリアできるでしょうか。ちなみに変数名を『P』にしたのは、単純に1文字だと下の迷路が見やすいからです。あと、ポイントの『P』です。 やっぱり『Maze Generator』は便利ですね。以前は、VECTORで、フリーの迷路作成ソフトをダウンロードしていたのですが、『Maze Generator』の方が、作業としては何工程も省略できました。 で、『迷路』はこれにて終了です。 敵キャラが出てくる『迷路』プロジェクトは、以前作っているので、そっちをご覧ください。 【Scratchサイト】↓  https://scratch.mit.edu/projects/412500422/

スクラッチ同好会スタート!

習うより慣れろ・・・・・! やってみなけりゃ始まらない。 ということで、スクラッチ同好会をスタートします。 日々の多忙感の中で、 「やってらんねえ。」 と、ぼやきたくなる今日この頃ではありますが、 まずは、はじめの一歩を踏み出しましょう。 さて、スクラッチ同好会の目標ですが、 ①まずは Scratch  (スクラッチ)  の存在を知ること。 ②初歩の初歩のプログラミングをしてみること。 ここから先は、各自におまかせという会です。 う~ん、何ともゆるい会かも・・・です。 (今後、良い知恵が出てくることに期待!) ではでは、 さあ、レッツスタート!