【演習⑨】素材作り→こっちの方が、ブロックがごちゃごちゃしていない。
https://scratch.mit.edu/projects/477999357/
【演習⑩】こちらが完成形
https://scratch.mit.edu/projects/478057812/
イラ棒・イラボールの動きを改良しました。
https://scratch.mit.edu/projects/478688163/
迷路と電流イライラ棒は、プログラムとしては、対になります。壁に当たってOK!なものと、壁に当たったらアウトになるもの。片方が分かればもう片方も作ってみたくなる。そんな感じです。
話が少し変わりますが、プロジェクトをいろいろと作っていくと、飾りがほしくなります。飾りというのは、『スプライトが大きくなったり小さくなったり、少しずつ消えたり現れたり。色が変わったり、音が鳴ったり。』という感じのものです。プログラムがだんだんと彩色されていくような・・・。本筋のプログラムができたら、次はいろいろと飾っていくのも面白いものですね。プログラム自体が元気になっていくような気がします。
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